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ホームバリスタの、珈琲&エスプレッソ&ラテアート奮闘記です。
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丸山珈琲さんの、ブラジル・カルモデミナス・セルトンを淹れました。

グラインダーメッシュとタンピングを調整して
1オンスではなく、ショットの色を見て落としました。

何時もは、1オンスを基準に落としてましたが、
薄くなった白い部分がカップに入り、味も薄かったのかも???
今回淹れたエスプレッソは、風味が強調されてました。

トロリとしたまろやかな甘味、爽やかな酸味、心地よいアフターが印象に残りました。
間違いなく、今までのエスプレッソとは違いました。

美味しかったので、エスプレッソで2杯飲みました。いやぁ~幸せですぅ \(^0^)/

DSCF2813.JPG




















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カップクオリティの均一化
カップクオリティが改善されたようで、善かったです。
素晴らしい道具たちも拝見いたしました。
エスプレッソを淹れ始められてから、まだあまり経たない
とお聞きしましたのに、随分熱心だなぁと感心させられる毎日です。

さて、セルトンのエスプレッソですが、
セルトンの焙煎が浅いのかもしれません。
フローラルなフレーバーを出すのに独特な焙煎をされているのかもしれません。
丸山さんなら間違いないロースティングポイントだと思いますが、
ちょっとミスるとかなり危うい味になってしまう、リスキーなコーヒーですね。
生産処理はパルプトナチュラル。
しかし、クリーンカップなのですね。
焙煎が浅いコーヒーのせいかショットの色自体は薄く見えますね。
しかし、キメの細かさや表面のツヤツヤ感、液体の密度など
画像を見る限りでは美味しそうに感じます。

温度計を手に入れられたということで、
エスプレッソを抽出し始め~抽出完了までの
シャワープレートから出てくるお湯の温度の変化が気になりますね。
このクラスのマシンだと誤差2度以内くらいだと素晴らしいのでしょうか。
その誤差をなるべく減らすような小技を使う必要があるかもしれません。
前のマシンではこんなことをしていました。
http://lamarzocco-gs3.com/archives/34
善かったら参考にされてみてください。
kr URL 2008/05/16(Fri)13:41:51 編集
カップ
Krさん

カップクオリティーは、以前より良くなりました。
メッシュ調整、ドージング、タンピング、抽出と
まだまだ手探りの状態です。
日々向上していくように、頑張りますよ。

抽出開始~完了までのシャワープレートの湯温ですが、
測ろうと思っても、抽出が始まると・・・
また測ってみます。
小技、参考にさせて頂きます。

ken URL 2008/05/18(Sun)12:32:23 編集
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