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昨日は、外食してワインを飲んでるのでコーヒーは自粛しました。
ワインは、1999年のCh.Mouton-Rothschildを飲みました。
ディスクはクリアで、熟成したガーネットの色合い。
湿った杉、プラム、鉛筆、シガーの香りがしました。
保存状態も良く、熟成した円やかな味で何とも美味しいワインでした。
今日は、海外通販で購入したアクセサリーを紹介します。
E-61ヘッド用温度計
スクリーンヘッドの手前の温度が測れます。
抽出温度の参考になりますよ。
画像は、スイッチON直後、斜めから、抽出中6気圧から9気圧になるまでの温度です。
華氏表示なので、計算して摂氏にして確認します。
ちなみに198.5は、92.4℃位です。
ボトムレスポルタフィルター
抽出中に、ピーッっと飛び散りました。タンピングが上手くいってないのかも・・・
凄いクレマです。クレママニアの方は、必需品かっ!?
カップは、トールラテ用の300cc以上が必要かもです。
下の画像は、ピントが・・・
スチームチップ
ミルクが、クリーミーになると言うことで購入しましたが
ピッチャーの角度、空気の含ませ方でミルクフォームは決まりますね。
確かに、上手くいくと以前よりキメ細かくなります。
ミルクピッチャー
Rattleware Spouted Bell Steaming Pitcher の16オンスです。
ミルクは良く回りますが、使い慣れたupdateの方がアートは書きやすいかも・・・
今回の目玉は、E-61ヘッド用温度計です。
抽出温度を測ってみたくて、購入しました。
以前より、ショットも少しは安定してくると思います。
色々な備品を購入しますが、基本はコーヒーの味です。
折角のスペシャルティコーヒーを淹れるのですから
現状でベストを尽くして淹れたいですね。
今日は、我が家のグラインダー“Mazzer Mini E Grinder Type Aをご紹介します。
少し大袈裟かもしませんが・・・(^^;)
全体画像です。
1杯用と2杯用、更に手動用のボタンが付いてます。
豆の状態やメッシュ調整で、ドージングの量が少なくなったら手動ボタンを押して
不足分を挽きます。
画像でも分かるように、線がむき出しです・・・
このマイナスネジで、ドージングの量を調整します。
1杯用は、使用しないので未調整です。
ボタンを押して豆が挽かれ、ポルターフィルターカップに落ちてる時は
画像のようにサーモメーターの枝を使って混ぜ混ぜします。
これをやらないと、山盛りになって溢れます!!
本体に、コンッって打ち付けながらドージングしても良いのですが、
新品なので気になってしまいます・・・弱気です・・・
ドサー付を使った事がないので比較になりませんが
使ってみると、以外にラクで楽しいですよ。
音も静かで、均一に豆が挽けてると思います。
今日も、これからドージングぅ~♪(^0^)